降圧剤

【薬の服用に関して】

 

「抗生物質」の投与前などに行われる、事前の「薬物アレルギーテスト」は知られていますが、なんらかの薬を服用する前には、慎重な判断が必要になります。
もちろん、薬に対する反応には、精神的なものが関与することもありますが、「その薬」を飲んだことによって体調が悪くなったときなどは要注意です。

 

現在は、「おくすり手帳」の導入により、医療機関側も薬の重複投与を避けられるようになりましたが、医療機関に掛かる側も、手帳を1冊に統一するなどの心掛けが大切です。

 

血圧を上げる原因として「塩分の摂り過ぎ」がありますが、塩分は「重曹」という形で含まれている薬もありますので、その点についても確認しておきたいですね。
また、胃炎を抑える薬のなかには、血圧を下げる働きをするものもありますので、こちらのほうにも要注意です。

 

「薬」は、病気の症状を抑える、体調を整えるために重要な役割をもっていますが、それに頼りすぎないことも大切だといえます。
また、薬は使い方によっては「毒」にもなりますので、分量を誤ると取り返しのつかない事態が発生することも認識しておきましょう。

 

もちろん、用量や回数などをきちんと守ることも大切で、医師の処方を受けている場合は、自己判断で止めないようにしたいですね。